逝った人が帰ってくる季節

高知に寄生虫のオイドン夫婦のとある日
イシコの実家の墓地にお参りしました。
お墓市街地から離れた山の上にあります。すでに汗だくです。
 
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お墓の上にアマガエルがいました。
今はめっきりアマガエルを見なくなりましたが、イシコの実家に以前はアマガエルが住み着いていて、そのかわいさを感じていたオイドンです。
その不思議な縁を感じつつ義父と義母を思い出した風景でした。
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ひょっとして、じいちゃん(義父)かもしれないと感じつつ、そっとしておきました。
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そして、親戚の2年目のお盆「とぼしあげ」に田舎の方にいきました。
親戚が集まり故人を偲びました。
高知の皿鉢料理です。オイドンのカメラのピンボケに乗せる写真がありません。(T_T)
こんな感じです。これ以外に「かつおのたたき」「鯨の煮物」など紹介したい料理がありました。
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で、オイドンは運転があるために呑まなかったのですが、イシコとその妹が自転車で32kmくらい高知市まで帰るとの計画をしていて、
妹はまったくの初心者でしたが、息子の自転車に乗り、暑い中ですが自転車で出発しました。
それがその画像です。前が妹後ろがイシコです。二人姉妹です。
オイドンはサポートです。
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あまりの暑さに妹は途中20キロでリタイヤ
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仁淀川の堤防を走るイシコです。
妹が自転車(ロード)の魅力を楽しんでくれればいいのですが、それもできれば夫婦でね。