富貴から733号を県境まで
この前の日曜日(5/27)のこと
涼しいうちに山に行こうというこで、朝6時前に出発
紀見峠を越えて紀ノ川沿いの55号を東に向かい、火打町の旅館旭宣坊の三叉路を曲がり富貴に向かいました。
この732号線はなだらかな登りが続きます。ここを走るのは3度目ですが、山々の風景がステキなところです。
冷たくて気持ちよかです。
この先すぐに富貴です。
何もないところですが、これが有名です。
このバス停の記念写真の効果はいかがなものでしょうか。ムフフ
で、この先下りが続きます。道なりに行くと途中でこの道は733号になります。
快適に走ります。私ども以外誰も走っていません。たまにバイクが走ります。
凄い坂が続いていました。
とっても厳しい坂が続いていました。アカマツが、、、高いところまで来たんですね。
短いトンネルを越えると
ここで休憩して補給しましたが、この先に下ったら帰れないかもしれないという不安が、、、
今日はここまでにして帰ることにしました。
このあと玉川峡を下って帰ってきたのですが、、、、
このあたりから、
オイドンの体調が急に不調になりまして、写真を撮る余裕もなくなり、なんとか休憩をとりながら帰宅しました。
気温の上昇に身体がついていけてない感じでしたね。
「暑熱馴化」って言葉をネットで知りましたけど、これができてなかったのでしょうね。
なんかわからないけど、体調に違和感を感じながらの後半戦でした。
もう歳なんだからね。四捨五入すると60なんだから、、、(ー_ー)
で130kmくらいでした。