プチっとポタ 紅葉狩り 2009年11月21日 しょの２
初めての「龍田大社」に到着
雰囲気のある大社である。
大きくはないが、立派な鳥居がある。
通りすがりの老人が鳥居の前で一礼して通り過ぎる。
地域の人たちに大切にされ親しまれている神社であろう。
なんだか懐かしい気持ちになる。
詳しくは知らないが、「るるぶ」では、
>風の神「龍田風神」「龍田神」と呼ばれ、航海安全の神。
>五穀豊穣をかなえる神として深い信仰を集めている。
ということ。
実に紅葉が鮮やかである。
参道の脇にある手水舎（てみずや）は龍の口から水が流れ出ていた。
水神かと思わせる作りである。
紅葉を鑑賞し、夫婦で参拝した。
まだ、奥に鳥居があり、その奥に本殿があるのでしょうが、そこまでは入れなかった。
参拝するところは何かの式典をするところでしょうか、板張りの舞台のような場所でした。
七五三のかわいい子どもたちが着物や袴姿で参拝していました。
かわいらしい姿が印象にのこりました。
鳥居の前で、一礼して次の「竜田川」に向かいました。
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「ＭＵＵＲ」の前は、「センチュリオン」という倒産した会社の安いカーボンにShimano「SORA」で組んだものを購入して乗っていました。
７～８年ほど乗って、嫁との格闘の末、清水寺から飛び降りるような気持ちで「ＭＵＵＲ」を購入しました。欧州のブランドの自転車も考えましたが、なぜか「ＭＵＵＲ」を買うことになりました。
乗ってみて驚きました。自転車でこんなに違うものなのかと、この自転車は何でも言う事を聞いてくれます。ギアを１段上げて踏み込むとものの見事に加速していきます。坂をグイグイと登ってくれます。
